昨日は輪島で自然農法(無農薬、無肥料)で米を作っている、松本正一さん宅にお邪魔して泊まり込みで農業についての熱い話を伺ってきました。松本さんは、うまい米を昔の農法に立ち直り無農薬、無肥料で作っている「達人」です。秋の収穫時期になったら是非食べてみたい!
話は変わり、本日は珠洲に戻り、今度はからしの商品化を目指すプロジェクト第1弾といった所でしょうか、「和からしの商品試作」を横山地区の集会所で行いました。実は軽い気持ちでとりあえず、作ってみようか...という事で考えていたのですが、新聞社や住民のギャラリーも来たりでなんだか規模がでかくなりTenChoビックリ(汗)...。
始まりは二三味さんが在来種のからしの種で油を絞ったところから。実は油って販売するのには許可や資格でガチガチなんですね。「だっちゃかんなぁ~」(ダメだな~)と諦めかけている二三味さんを見て、ここで諦めるのは非常にもったいないと思ったTenCho。それでは自らお手伝いをしてみたいと申し入れ、調味料として販売するのはどうか?と珠洲農林事務所と打ち合わせをして今日の試作までたどり着きました。
今回、新たに珠洲に移住してきた中谷さんにお願いし、からしマヨネーズ、からし油ドレッシング、粒マスタードを試作しました。中谷さんは調理師免許を持っていて、試作中もまるで料理番組の先生のように手際よく細かく解説しながら試作を行ってくれました。
で、実際に出来上がったおそらく世界初?かもと思いつつ、からし油を使ったからしマヨネーズを試食。後味に若干辛みのあるおいしいマヨネーズに仕上がり皆さんビックリ。だんだんとマヨになっていく行程を見るのも面白かったです。その後はドレッシングに挑戦。これもからしのピリッとした辛みが少しあり、レタスに和えて食べると美味しかったです。最後はTenChoが数日前に挑戦した粒マスタードも試してみました。これは苦みが強く「うわぁ~」と皆さん。ですが、数日前に作ったTenChoの粒マスタードはあの苦みが消え、ぐっと辛みが増しすばらしい出来栄えに変化していました。
このように珠洲の在来種を使った作物を商品化をすることで、半島の先っちょでも十分ビジネスとしてやっていけるとTenChoは確信しています。今回はこれで終わりではなく、実際に消費者に届けるまでに何が必要かをしっかりと考えながら、このプロジェクトを進めて行ければと思います。
2010-05-12
2010-05-10
粒マスタードを作ってみた
昨日の続きです。あのアク抜きしたワラビはパスタに入れて「竹の子とワラビのパスタ」にしました。
あと、二三味さんから以前もらったからしの種を、ワインビネガー、コショウ、蜂蜜を加えてすり潰して粒マスタードを作ってみた。結構潰すのが大変でした...。ミルなどで粉にしてからの方が作りやすいようです。最初はなんだか粒マスタードぽくないな、と思っていたのですが、少しずつお酢の加えていくと黄色ぽくなってきて、粒マスタードぽくなって来ました。味は少し置いておくと辛みは出てくるのですが、えぐみが少しキツイ感じが若干残念...。
冷蔵庫で少し置いといてから、定番のソーセージに付けて食べてみました。ソーセージに付けるとえぐみも気にならず、結構おいしい~ぃ。この粒マスタード一晩おくともっと辛みがますと思います。
実は今回使ったからしの種は珠洲の在来種。数日後に本格的に商品開発の試作をする予定でいます。その結果はまたの後日報告予定です。
あと、二三味さんから以前もらったからしの種を、ワインビネガー、コショウ、蜂蜜を加えてすり潰して粒マスタードを作ってみた。結構潰すのが大変でした...。ミルなどで粉にしてからの方が作りやすいようです。最初はなんだか粒マスタードぽくないな、と思っていたのですが、少しずつお酢の加えていくと黄色ぽくなってきて、粒マスタードぽくなって来ました。味は少し置いておくと辛みは出てくるのですが、えぐみが少しキツイ感じが若干残念...。
冷蔵庫で少し置いといてから、定番のソーセージに付けて食べてみました。ソーセージに付けるとえぐみも気にならず、結構おいしい~ぃ。この粒マスタード一晩おくともっと辛みがますと思います。
実は今回使ったからしの種は珠洲の在来種。数日後に本格的に商品開発の試作をする予定でいます。その結果はまたの後日報告予定です。
2010-05-09
ワラビの季節
先日、山遊びの師匠の区長さんとワラビ採りに行ってきました。今の季節が一番山に入って気持ちの良い季節です。さらに美味しい自然の恵みにも出会えるのでうれしさ倍増。TenChoも早速山に入り、山菜を採ってきました。茂み入るといっぱい生えているのですが、区長さんいわく、ワラビの先が開いてるのはダメで、先が丸まっているのが良いそうです。見渡すと開いた物が多いので、良い状態のワラビを探すのは苦労しました。
小一時間で大量のワラビを採りました。早速家に帰り、ワラビに沸騰したお湯をかけて灰をまぶしてアク抜きをしました。ワラビは生だと毒性(ワラビ中毒)があるので、しっかりとアク抜きをします。あと、ワラビの先は通常食べないそうです。TenCho、知らずに今まで食べてた気がします(汗)....。
小一時間で大量のワラビを採りました。早速家に帰り、ワラビに沸騰したお湯をかけて灰をまぶしてアク抜きをしました。ワラビは生だと毒性(ワラビ中毒)があるので、しっかりとアク抜きをします。あと、ワラビの先は通常食べないそうです。TenCho、知らずに今まで食べてた気がします(汗)....。
アク抜き灰水を捨て、さらに水に付けて1日おいて完全にアクを取ります。
さて、明日はこのワラビを使ってどんな料理を作ろうかな。って言っても簡単にマヨ醤油和えになると思うけど^^
2010-05-03
忙し過ぎです!
ゴールデンウィーク直前の1周年際の準備から始まり、連休は過去最高の人手で狼煙はただいま忙しすぎて嬉しい悲鳴をあげています。狼煙の駐車場は連日満杯状態。ご当地ソフトは450個近くを一日で売り、中身のミックスが無くなりました...。揚げたてのおからドーナツは15時過ぎに1200個ほど売り、こちらも材料が切れてしまう事態に...、食べられなかったお客さんには本当に申し分けないです。
もう、従業員一同、予想外の事態の連続で、疲れもピークに達しています。でも、この過疎の町にこれだけの人が来てくれる....、それだけで感謝感激です。そう考えれば、疲れも吹っ飛ぶかな?
もう、従業員一同、予想外の事態の連続で、疲れもピークに達しています。でも、この過疎の町にこれだけの人が来てくれる....、それだけで感謝感激です。そう考えれば、疲れも吹っ飛ぶかな?
2010-04-18
田舎くらし1年目でホームシック!?
TenChoが珠洲で暮らし始めて、もう1年を過ぎました。最初は期待と不安でいっぱいでしたが、周りの人達に支えられなんとか1年間をあっという間に駆け抜けた感じです。
で、いい年してホームシック!?...は故郷の東京ではなく、第二のふるさとカリフォルニアには度々ホームシックにかかるのです。特に映画を見ていると、見慣れたLAの風景が沢山出てきます。そんな瞬間は思わず、友人達と過ごしたGreendays(青春)を思い出して懐かしくなってしまいます。
アメリカに初めて訪れたのは19の時に、2週間一人でロスを旅したのが始まりで、その後は1年間ロスとサンフランシスコの真ん中あたりの小さな町で語学学校に通い、一端日本で1年半ほど働いて資金を貯め、今度はロス校外の町で大学に入学。こんな感じだったので20代の殆どはアメリカで生活をしていました。
大学時代は日本料理のレストランでウエイターをしながら、そこで知り合った沢山の友人達と充実した生活を送っていて、チップの制度があるアメリカでは、ウエイターでも今より良いお給料をもらっていたんです(笑)。ちなみにハリウッドセレブが来るような店は凄いチップで、もう立派に本職としてやっていけるんです。
そうそう、本題に戻すと、LAでは1日に100以上の撮影がどこかで行われていると言われるほど絶えず撮影が行われていて、当然映画の舞台にはちょくちょく出てくるんですよ。家で映画なんかを見てるともう「あ~ココ、ココ!」となって、連鎖的に「そう言えば、あの時ココへ行ったけ~」となって軽いホームシックにかかるわけです。西海岸は四季がないので当時は残念に思っていたけど、あの乾燥した気候も今ではたまに懐かしく思うことがあります。
将来どこかへ旅した時に、ホームシックになるくらい珠洲へ溶け込んでゆけたらと思います。
で、いい年してホームシック!?...は故郷の東京ではなく、第二のふるさとカリフォルニアには度々ホームシックにかかるのです。特に映画を見ていると、見慣れたLAの風景が沢山出てきます。そんな瞬間は思わず、友人達と過ごしたGreendays(青春)を思い出して懐かしくなってしまいます。
アメリカに初めて訪れたのは19の時に、2週間一人でロスを旅したのが始まりで、その後は1年間ロスとサンフランシスコの真ん中あたりの小さな町で語学学校に通い、一端日本で1年半ほど働いて資金を貯め、今度はロス校外の町で大学に入学。こんな感じだったので20代の殆どはアメリカで生活をしていました。
大学時代は日本料理のレストランでウエイターをしながら、そこで知り合った沢山の友人達と充実した生活を送っていて、チップの制度があるアメリカでは、ウエイターでも今より良いお給料をもらっていたんです(笑)。ちなみにハリウッドセレブが来るような店は凄いチップで、もう立派に本職としてやっていけるんです。
そうそう、本題に戻すと、LAでは1日に100以上の撮影がどこかで行われていると言われるほど絶えず撮影が行われていて、当然映画の舞台にはちょくちょく出てくるんですよ。家で映画なんかを見てるともう「あ~ココ、ココ!」となって、連鎖的に「そう言えば、あの時ココへ行ったけ~」となって軽いホームシックにかかるわけです。西海岸は四季がないので当時は残念に思っていたけど、あの乾燥した気候も今ではたまに懐かしく思うことがあります。
将来どこかへ旅した時に、ホームシックになるくらい珠洲へ溶け込んでゆけたらと思います。
2010-04-03
珠洲で山菜ざんまい!
今日は続けてもう一つブログアップです(汗) すずなりオープンを見学したあとは、里山里海自然学校へ行き、山菜ざんまいツアーの最終調整&山菜の生息状況の確認を行いました。
山菜の講義をキノコ博士の赤石さんからして頂き、実は山菜はとってもヘルシー&美容に良いことがわかりました。講義のあとは里山自然林や炭焼き小屋近くの林にみんなで直行。いあやぁ~天気もよくて、マイナスイオンを沢山浴びながらの山菜採りは楽しいかったですよ。インストラクターと一緒に歩くだけで、なんでもない林の中がまるで別世界と変貌していくんです。「あ、これ食べれるよ」「これは食べない方がいい」「ここ!いっぱい群生してるよ!」などなど聞きながら歩く里山は、普段山菜を見慣れている地元の方も「へぇ~、楽しいね~」とつぶやいてしまうほど。
今日は春欄(しゅんらん)や葉わさびをメインに収穫しました。そのあとはしいたけ小屋ひろきちへ持ち帰り、実際に料理を見学。さっき採ってきた山菜をすぐに料理して食べます。春蘭はゆでた後、三杯酢であえて食べました。葉わさびは味噌汁や醤油和えで食べました。どちらも美味しかったですよ。
山に生えてる植物を採って、すぐ食べる、こんなことは都会の人にはとっても新鮮というか、TVの中でしか見たことない世界ですよね。ここでは実際に自分で体験できるんです。今回TenChoも改めて里山の恵みに関心させられました。
(珠洲の豊かな里山で山菜採り:奥能登 山菜ざんまいツアー)
山菜の講義をキノコ博士の赤石さんからして頂き、実は山菜はとってもヘルシー&美容に良いことがわかりました。講義のあとは里山自然林や炭焼き小屋近くの林にみんなで直行。いあやぁ~天気もよくて、マイナスイオンを沢山浴びながらの山菜採りは楽しいかったですよ。インストラクターと一緒に歩くだけで、なんでもない林の中がまるで別世界と変貌していくんです。「あ、これ食べれるよ」「これは食べない方がいい」「ここ!いっぱい群生してるよ!」などなど聞きながら歩く里山は、普段山菜を見慣れている地元の方も「へぇ~、楽しいね~」とつぶやいてしまうほど。
今日は春欄(しゅんらん)や葉わさびをメインに収穫しました。そのあとはしいたけ小屋ひろきちへ持ち帰り、実際に料理を見学。さっき採ってきた山菜をすぐに料理して食べます。春蘭はゆでた後、三杯酢であえて食べました。葉わさびは味噌汁や醤油和えで食べました。どちらも美味しかったですよ。
山に生えてる植物を採って、すぐ食べる、こんなことは都会の人にはとっても新鮮というか、TVの中でしか見たことない世界ですよね。ここでは実際に自分で体験できるんです。今回TenChoも改めて里山の恵みに関心させられました。
(珠洲の豊かな里山で山菜採り:奥能登 山菜ざんまいツアー)
珠洲にまた新しい道の駅オープン!
今日は道の駅「すずなり館」がオープンしたのでさっそく行ってきました。もともとNPO法人能登すずなりが運営していたお店を、今回道の駅として新しい建物でオープンしたのです。バスロータリーもあり、建物の中には待合い室もありました。
すずなりさんとは以前から交流施設狼煙との繋がりもあり、スタッフさんとも顔見知りです。事務所を覗かして頂くと、新品でとっても綺麗。おぉ、うらやまし~と思いましたが、実は交流施設狼煙も昨年の4/29がオープンだったのでまだまだ新品ですけどね(笑)
レジは店の中央の船の中にあるんです。すごい!
外では能登丼などが食べれるブースがありました。
すずなり館では塩ソフトとリンゴソフトの2つのご当地ソフトもあります。オープン前に試食させてもらっていたのですが、今日はリンゴソフトを頂きました。リンゴの風味とミルクのクリーミーがマッチして美味しかったです。
今後、すずなり館と交流施設狼煙は、共にお互いよい刺激を受けながら成長していき、珠洲をひっぱっていければ交流人口も拡大していくと思います。
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