トマト、ピーマン、かぼちゃ、なす、きゅうり、とうもろこし...
よくよく考えると、都会で暮らしていた時はトマトもピーマンも、なすもきゅうりも、一年中スーパーにあるので、「夏」というイメージはありませんでした。熱い、寒いくらいしか四季を感じるような生活のスタイルをしていなかったのです。
春は山菜、夏は野菜、秋はキノコ、冬は海の幸
能登に暮らすようになって四季折々の暮らしの喜びを感じるようになりました。四季の中で感じる小さな喜び。でもそれはここで暮らしていく上で、とても大切にしたいものなんだと今では思うようになりました。
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