2009-10-22

松茸パーティー

本日、いつも交流施設狼煙におからドーナツを出していただいてる、坂本さん宅で松茸パーティーのお誘いをいただき、早速行ってきました。


松茸のすきやき

松茸の土瓶蒸し

松茸ごはん

こんな感じで、まさに贅沢ざんまい!実はTenChoは国産松茸をこんなに沢山食べた記憶が過去にありません。というより、松茸自体食べた記憶がない...。今回頂いた松茸は珠洲産のもので、非常に美味しかった。その昔、珠洲では沢山の松茸が採れたそうで、実際沢山の方から松茸武勇伝なお話を聞いたことがあります。

松茸づくしを用意してくれた坂本さんは珠洲で典座(てんぞ)という古民家レストランを経営されています。店内はとても歴史のある建物で、見ているだけでも十分楽しめるお店です。以前TenChoの知り合いが東京から珠洲に来たとき、迷わず典座さんに連れて行きました。今回は坂本さんのお知り合いを集めての食事会で、じつにユニークな方々とお会いできとても楽しい松茸パーティーで盛り上がりました。

帰りは松茸ご飯のおみやげ付き。松茸いっぱい食べたし、明日からまたがんばろっと!


坂本さんの古民家レストラン「典座」→典座さんのブログ



2009-10-17

大盛況



本日、大浜大豆地豆腐を珠洲のダウンタウン、飯田に約500丁ほど持参し出張販売を行いました。なんと二カ所同時販売です!一つは飯田商店街の朝市に、もう一つはスーパー大丸さんの店内に特設ブースをお借りしました。朝市には交流施設狼煙で販売してる豆腐ドーナツなども販売。

朝市は11時頃には完売し、大丸さんも12時過ぎには殆ど完売状態に。前日はお客さんが来てくれるかどうか不安でしたが、蓋を開けたら大盛況でTenChoはほっと一安心。さぁ、来週は蛸島の漁業際とシーサイドさんでまたも出張販売いたします。またまた激忙しい日々が始まります。


用意したお豆腐は瞬く間に無くなって行きました、万歳!!

2009-10-15

もらいもん



これは昨日のTenChoの夕飯です。外食の風景ではありませんよ、自宅での夕飯なのです。で、これはビールを除き、ぜ~~~んぶ「ざぁ、もらいもん」なのです。アジのフライは取れたての物を頂きました。刺身、茶碗蒸その他は違う方から頂いて、まるで夢のようであります。

ここ珠洲の人々はとても親切で、TenChoは時々地元の方々からこのように食べ物を頂くことがあります。お互い助け合う風習が日常であるんです。でも、TenChoは返せるものが何もありませんが...。ちなみにほぼ毎日お昼は職場のおばちゃん達が作ってきてくれます。改めて考えてみても、凄いことですね。

頂く食材はすべて珠洲の取れたて食材、東京ではそうめったに食べれるものではないので、ある意味すごく贅沢な生活を送ってる訳です。さて、明日はどんなお弁当を食べれるかな。


大トロがうまかったぁ~、ちなみにご飯ももらいもんの新米です^^

2009-10-08

嵐がここ珠洲にも...


早朝、珠洲の海は 大荒れに

本日は朝から町内放送が流れ、「避難場所の小学校は朝7時から開いております」と何やら物騒な事態になっていました。これが例のテレビで見る、住民が避難するアレかぁ~、と東京育ちTenChoは初体験な事態に。と言っても、TenChoの地区はそれほど深刻な状況ではなく非難が必要な状態でもなさそうでした。

で、いつもの通り仕事場へ向かう為、海岸沿いの道を行くと海は大荒れで、風もすさまじい状況。しかも、トタン屋根が車のフロントガラスを横切った際は「おおぉ、なんか映画で見るような瞬間」と冷や汗をかきました。

今日は店はCloseでしたが、豆腐工房は稼動させました。注文が入っていたので仕方ありません。外はぶんぶんと横殴りの雨のなか、いつも通りせっせと豆腐を作る...豆腐職人ってすごいですね^^;

2009-10-06

我が家の耕作放棄地



昨今、地方の耕作放棄地(使われていない畑)が深刻化してることをご存じでしょうか?実は我が家の裏の畑もそんな現状になっています.....(写真上)

いや、入居したときはすぐそばに畑があるなんて、すばらしい~、と思ってワクワクしたのですが、現実はまったく土いじりをする時間なんてこれまでありませんでした...。最近テレビで大都会の真ん中の使われていない土地に土をいれて、週末プチ農業をされる方々が増えているそうです。そんな中、TenChoは家から歩いて10秒の位置に畑があるにも関わらず、全くの手つかず状態。入居時は前に近所の方が使っていたのだと思うのですが、ネギとかイチゴとかの実がなっていた立派な畑でした。

丁度昨晩、輪島で首都園の飲食業の方々と能登の生産者達をマッチングする催しにTenChoも参加してきました。TenCho自身も、イベント自体もかなりグダグダな集まりで反省、プラスがっかりだったのですが、一つだけ大きな成果があったのは、地元の生産者の方々とのお話の場を持てたこと。能登島で就農して現在有機野菜を全国に向けて販売してる方、七尾市で中島菜という地の野菜を使い健康食品に力を入れている農家の方、門前町で七面鳥を500羽飼育してる方などなど。お話を聞いていると、みなさんそれぞれ個性的でTenChoもテンションが上がってしまいました。一度にこのような方々と食事を交えつつお話を伺う機会はそうそうありませんから。ちゃっかりと、今度ぜひ見学させてくれとの交渉もしといたので今から楽しみです^^

このような方々に出会うと、俄然この耕作放棄地を使い何か実験的に面白いものを育ててみようかと思ってきました。さて、何を栽培しようかな。



畑に綺麗なお花が~...なんていってる場合ではないのです(汗)

2009-10-01

ESDプログラム 各国の代表が珠洲へ

本日珠洲の金沢大学の分校に環境保全教育と継続可能な環境保全を目的としたESD( Environment and Sustainable Development)プログラムのワークショップが行われました。TenChoにはいささか場違いな集まりと思えましたが、市長からのお誘いもあり珠洲市民として参加させていただきました。ちなみにこのプログラムはあの世界遺産で知られるユネスコも関わる世界規模のプロジェクトのようです。

各国の大学教授が自国で問題となる環境問題に関してのプレゼンを行いました。各国共通なのはやはり森林伐採の為年々森が減少している、または農業の衰退など、人事とは思えない状況。そんな中でもエコツーリズムとして現金収入を得て、その利益を環境保全に役立てたりといった活動も行われているとのことです。


継続可能な開発の為の教育


各国ごとにプレゼン


 夜はビーチホテルで立食パーティー


海外の棚田も継続が危ぶまれている事実に少し驚きました。後継者不足で現状を維持するのもままならない状況だそうです。。ここ珠洲で国際的に環境保全について語り合える場に出会え、TenChoも非常に勉強になった集まりでした。

2009-09-29

田舎と都会

実はこのブログは少しでも田舎(特に珠洲)に移住を考えてる方の役に立てばとの思いで書き始めたのですが、最近TenCho自身が経験した田舎暮らしの情報を書いてないですね...反省。今回はTenChoが田舎に実際に暮らしてみて、都会生活との違いに関しての経験談を一つ。

「パイプライン」

都会にはなくてはならないのがパイプライン(本文中での意味は下水、水道、ガス、電気、通信など)ですが、田舎では下水とガスに関してはパイプラインとして稼働してない事が殆どです。ですので、各家庭ではガスはプロパン、下水は家庭用浄化槽を使っている家が殆ど。都会では当たり前の事がここ珠洲ではちょっと勝手が違いました。

TenChoの家では台所、洗面所、風呂の湯沸かしは灯油でまかない、コンロはプロパンを使用しています。移住したての頃は恥ずかしながら、灯油もガスもどこから仕入れればいいのかなどのシステムがまったくわからずに若干戸惑いました。都会ではガス会社に電話するだけで、この自分で「仕入れる」作業はないんですよね。

その後周りの人に聞き、灯油は農協さんに連絡して家まで入れに来てもらい、ガスも近くのプロパン業者にお願いしました。ガスは一人暮らしのせいもあってか、この家に住んでからの約5ヶ月まったく充填してませんし、灯油タンクは最初を除きまだ、一回しか補充していません。けっこう保つ物なんですね~。


手前がガスで奥が灯油。プロパンは東京でも見ますが、灯油タンクは見ないですね。



灯油タンク(新品) 100L入ります。

ちなみに下水に関してはTenChoの家は浄化槽が付いておらず、くみ取りです。コレに関してはどこえくみ取りを依頼するのかまだ調べていません(汗) てか、満杯になってそろそろお願いって時期がいまいち予想が付きません。くみ取り時期の確認の為、蓋を開ける勇気もまだないし...(笑)