2010-05-30

「もったいない」過疎の町に賑わいが

最近寒いですね。もう片付けようかと思っていたコタツは、まだしまえません。

交流施設狼煙がオープンして1年が過ぎ、あの「ここ、だいじょうぶかぁ~?」と思って初めて訪れた2008年夏の狼煙は、なんだかゴーストタウンのような静けさでした。それが今日はバスガイドさんが旗もって、その後を観光客がぞろぞろとやって来ます。 おぉ、まるで観光地のようだ!とおもわず思ってしまいました(笑)

珠洲は観光地としてのポテンシャルを十分もっているんですね。 この波を有効活用しなくては非常にもったいないと思う今日この頃です。

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