2010-12-10

PiPPURi に珠洲の台所が紹介された!!

以前このブログで珠洲の台所の取材風景を掲載しましたが、その雑誌「PiPPURi」が辰巳出版から発売され、「珠洲市の古川さん」と「輪島市の萩野さん」のキッチンが紹介されました。


ことの始まりは、TenChoの方にぼぼり長谷川さんが「私の大好きな奥能登で、味のあるキッチンを探してるんだけど〜」との連絡があり、「おもしろそうです!」なんて言ってる間に、取材が決まり雑誌に掲載される運びとなったのです。TenChoは「なら、ぜひキャロラインさんを!」と推薦しました。そのキャロラインさんは次回のPiPPURiに掲載されます。すごいです!、全国で発売される雑誌に珠洲の台所が連続で紹介されるのですから。


 なんか伊藤先生が目立ち過ぎ(汗)
TenChoは先生の後ろにひっそり...。


タイトル「里山につながる台所から広がる人の輪」


タイトル「台所は”子供”と”母親”の関係に戻れる場所」


古川邸はカメラマンさんが
「おもしろい〜!」と大興奮してた場所

この奥能登の”人と土地”には外の人を引きつける何かがあるのでしょうね。それは観光地としての魅力ではなく、人の営みの中で生まれる”暖かい魅力”なんだと思います。長谷川さんは「わたしもう6回くらい今年珠洲に来た!」と言ってました(笑)

9ページに渡り紹介されてる珠洲と輪島のキッチン!
ぜひみなさんこの雑誌「PiPPURi」を読んでみて下さい!!

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