能登に来て初めて気づいた事は海の色が毎回表情を変えるとういこと。東京にいた頃は海が見えるような環境でなかったので、毎日海を見る環境で暮らしてみると、この海の色というものが、こんなにもバラエティに飛んでいる事に驚きました。
能登の晴天の夏の海はこんな風に気持ちが良いんです。
この時は北の空へ雲達が歩いているようでした。
そして今日はこんな色
怖いくらい波一つ無く穏やかな海。
薄曇りの空のせいで、まるで海の色と空の色が交わっているようです。
海の上をずっと向こうまで歩いて行けそうな感じがします。
こんな色の海が一番好きなんだと今日わかりました。
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